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訪日時の食体験から帰国後の再消費モデル構築支援

更新日:9月6日



日本産農林水産物・食品の輸出額は、2024年(1月~12月)に、1兆5千億円を超えていますが、生産者個々を捉えた場合、「輸出で稼ぐ」成功事例は、まだ少ないと言えます。


生産者に寄り添い、販売までの新たなサプライチェーンの構築に取り組むことが重要と考えます。


また、2024年の訪日外国人旅行消費額は2023年比53.4%増、2019年比69.1%増の8兆1,395億円と推計される。

このような時流に乗って、訪日時の食体験に通じて、産地・生産者を主役にした日本産青果物、米、水産物、畜産物の付加価値を理解する機会を創出し、帰国後の再消費に繋がる好循環な仕組みを構築するなど新たなブランド戦略が必要です。

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当社では、グローバル農業のモデルとなるよう、「食体験」から「帰国後の再消費」というという視点で、海外販路の創出・拡大を支援して参ります。


訪日時の食体験を軸にしたブランディングヒストリー
訪日時の食体験を軸にしたブランディングヒストリー


詳細は下記資料をご覧ください。


 
 
 

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