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ご挨拶~2025年を終えて~


  

貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

2025年は、格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。


先行き不透明な国内外の情勢や訪日体験による海外消費者のトレンド変化など多岐にわたる情報を判断し、ベストな輸出戦略を考えることが重要です。

弊社は、単に輸出拡大を目指すのではなく『分散と再現性(型化)』を重視し輸出支援に取り組んで参ります。


2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


株式会社アグリグローバルデザイン

代表取締役社長 西川 太郎



<弊社の主な取り組み>


・伴走型輸出支援パッケージ

・訪日時の食体験を通じたブランド構築・輸出拡大支援

・海外市場に訴求するショート動画作成・SNS投稿

Our Japanese Foods Story 『Come on Foodie!』



<2026年輸出戦略において重要なポイント>


A. 市場戦略:「重点3市場+育成3市場」の二層化

①重点(短期で伸ばす):米国/台湾/香港/シンガポール

(外食・小売の日本食需要、単価、購買層の厚みを重視)

②育成(中期で面を取る):ベトナム・タイ等ASEAN諸国、豪州、EU主要国


B. 商品戦略:「輸出向けSKU設計」

“ 国内で売れている形 ”をそのまま輸出しない:

       ・常温/冷凍/チルドの温度帯

       ・賞味期限・回転日数

       ・表示・規制対応(成分・添加物・アレルゲン)

       ・物流容積(単価を削る最大要因)

※結果として、輸出では、「味」以上に規格(サイズ・包材・表示・輸送)が勝ち筋にな る。


C. チャネル戦略:「インバウンド起点→海外定着」の導線を作る

訪日中に買われる売場(空港・駅・百貨店・体験施設・飲食)で、

①試食/体験 → ②QRで会員化 → ③帰国後に買える をセットにする。

「帰国後の購入先(越境EC/現地EC/取扱店)」へ誘導

「飲食店採用→小売展開の順で“現地の推薦”」を作る


D. 供給・品質戦略:「勝てるサプライチェーン」を最小単位で組む

輸出は「受注」より「供給」で失速します。

収穫/製造計画、ロット、検査、温度記録、代替原料、輸送遅延時の設計(保険・

品質判定)まで、“崩れない型”を作る。


E. リスク戦略:「地政学・規制・レピュテーション」を前提化

中国の渡航抑制のように、政治・外交で需要が動くことを前提に、国別の売上上限設定

代替市場への販促予算スイッチ条件の設定

禁輸・規制強化時のSKU差し替えを事前にルール化。




 
 
 

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